エリア | 宮城県仙台市 |
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タイトル | ディスポーザーの蓋が開かない!(受付No.203093) |
担当者 | H.Suzuki |
機種 | フロム YS-8100 |
【ご依頼の経緯】メーカー様からのご紹介でお客様より入電がありました。ディスポーザにスプーンが噛み込み蓋が開かなくなってしまったとのことでした。
【作業について】ディスポーザーを外し噛み込んでいたスプーンを除去しました。あとは元通り組み立て、問題なく運転できるか、水漏れはないか確認できたので、今回は交換はせず作業完了できました。
ディスポーザーの蓋が開かない!
ディスポーザー内に食べ物のかけらや異物が詰まっていると正常に動作せず、蓋も開かないことがあります。また、モーターなどの部品が故障している場合も、蓋が開かなくなることがあります。
「動かない!」「蓋が開かない!」といっても、交換せずに済む場合も多くあります。不具合を感じたら、メーカーまたはディスポーザー専門業者にご相談ください。
ディスポーザの耐用年数は7年~と言われています。継続的ご利用によって「経年に夜部品の劣化」や「汚れの蓄積」が発生します。耐用年数を過ぎたら、交換の検討をしてくださいね。